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選択的夫婦別姓という意見があまりピンときてないので、逆に姓を変えることの問題点などを考える。

こんなニュースが出ました。

www.asahi.com

 

前提として

私の意見としては、夫婦同姓という立場。

理由は、家族の絆ガー!とかいうわけではなくて、単純に姓というものの役割として

家族のグルーピングが目的くらいで考えてるから。

(姓の誕生の経緯とか戸籍制度とかまで細かく調べてないんで、そもそも勘違いかもしれんけどね)

 

ただ、家族というとややこしいけど、イメージとしては縦のみのつながりというより

婚姻時に、新たに家族が誕生するイメージがあるので、

夫婦というものを基準を考えてる(勝手に

 

なので、男・女どっちの姓を名乗るかは話し合う必要は当然あるだろうし、

創姓というのでもいいんじゃね?とも思ってる。

夫婦創姓論 - Wikipedia

 

ただ、自由に決めさせちゃうと"聖闘士"みたいな苗字が出てきても微妙やなぁって気がするけど。

 

なもんで、別姓というなら、極論だが、そもそも姓いらんよなとも思ったりしている。

(これは極論すぎて、意見としては無意味だけど。

 

ただ、これはあくまで姓を変えるということを経験したことがない非当事者としての意見なので、

実際に当事者としての立場になると、どういった問題が発生するのかどんな意見が挙がっているのか考えてみようかなと。

 

現状

まず現状として、

民法第750条 - Wikibooks

 

民法第750条において

夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻のを称する。

ということ。

今の所一般的な感覚として、夫側の姓にすることが多い気もするけど、

別に夫の氏を名乗るという必要はなくどちらかチョイスはできる。

このあたりは幽☆遊☆白書の魔界編序盤でもちょっとあったようななかったような(適当

 

ただし、

特定の社会的活動の場において通称として旧姓を利用することまで禁止する趣旨ではない。

とのことらしい。

ちなみに、国際結婚においては別姓が認められているとのこと。

認められてるというか、戸籍制度上そうなるよう。(同姓にすることも可能)

 

ちょっと調べてけど、複雑やろこれ。

 

姓を変えることによる問題点・デメリット

 

いちいち姓を変えるということは、手続き上様々な問題を発生しそうなのは

推測できる。再申請とか役所に再提出しないといけないとかありそう。

 

いろいろ調べてみたけど、もうなんだかんだで、wikipediaですわ。

夫婦別姓 - Wikipedia

 

みたけど、問題多すぎ。これ話まとまんのかっちゅう話で。

別姓賛成している人もいろいろな事情があるだろうしねぇ。

 

大きく分けても、

  • 国内法、国際法、人権に関連した議論
  • 少子化男女共同参画の面に関する議論
  • 利便性に関する議論
  • 家族観に関連した議論
  • 個人の尊重・多様な価値観の尊重

 

とのこと。疲れるわ。

ちなみに国際的には同姓を強制しているのは日本のみのよう。

 

いくつかピックアップ。。。

手続き的な話

運転免許証印鑑登録証健康保険証パスポート銀行口座などは旧姓では作ることができない

まぁめんどくさいですわな。

 

少子化的な話

結婚・少子化対策としても効果的だそうで。少子高齢化社会ですからなぁ。

ちなみに、その効果があるという裏付けとしてのデータが見当たらず。。

確かに姓を変えることがもし決定している状態であれば、

結婚をためらう人はいてもおかしくないだろう。ただし%はわからなかったけど。

 

女性の社会進出的な話

手続き的な問題にも関連して、これが姓を変えてしまうということが

足かせにもなってる模様。海外的な活動もパスポートがからんだりすると

めんどくさいでしょうしね。

 

家族観の話

場合によっては、妻側の苗字を存続できない可能性がある。

これは精神論になるけど、これは確かに嫌やね。

 

ソースもねぇし、考えることも多いので。

仕切り直します。。