【牛乳有害説】多様性は認められるべきだが、デマはあかんなぁと。

こんな記事が。

headlines.yahoo.co.jp

 

今回の牛乳有害説や、たばこ無害説だとか、

いろいろと根強い説がありますが、

科学的根拠がないようなものや検証が不十分だったり誤ってしまったものを

様々な意見があるといった多様性として認めてしまうことに違和感がある。

 

牛乳有害説とは

  • 牛乳が骨を弱くする。
  • カルシウム排泄を促進する
  • 骨粗鬆症になりやすくなる

といってもの。これらの内容は

この有害説の発端は、平成17年に出版されミリオンセラーとなった本「病気にならない生き方」(サンマーク出版)とされる。

とのこと。

 

またこれらの影響が根強く残っており、オセロ松嶋もその一人だそう。

松嶋尚美の「牛乳有害」発言に批判相次ぐ 専門家も「科学的根拠に基づかない」とばっさり : J-CASTニュース

 

実際専門家の意見があり、誤解はとけたみたいだけど。

つーか、麦茶でコンフレークとか。。

 

骨が弱くなるか?カルシウムを排出する?

 

骨が弱くするというのは、そもそも牛乳を飲むことによって、

カルシウムの排泄を助長させるという意見だそう。

 

公益社団法人 日本栄養士会

この辺りの記述によると、

実際に、牛乳中のナトリウムやたんぱく質が含まれており、その可能性はあるみたいだが、

牛乳100 g中のナトリウムは約40 mgであり、日本人の平均食塩摂取量約11 gは、ナトリウム約4000 mgに相当することから、牛乳由来のナトリウム量はわずかです。

 ということ。要は、カルシウム排泄しているけど、それ牛乳のナトリウムではない可能性が高いよねと。

 

またたんぱく質についても、

カルシウム排泄を促進するたんぱく質摂取とは、動物性たんぱく質(肉類)の過剰摂取のことで、乳製品由来のたんぱく質を指していません。

ということ。

 

骨粗鬆症になりやすい??

こういった記事もある。

牛乳を飲んでも大丈夫? | 公益財団法人 骨粗鬆症財団

 

国内外の骨粗鬆症に関する専門家が集まる学会で、「牛乳や乳製品が骨粗鬆症の原因になる」という報告は行われていません。
逆に、「牛乳をたくさん飲むとカルシウムの摂取につながり、骨粗鬆症の予防に有効である」との研究結果が、世界中の多くの研究者や医師により報告されています。国内では、牛乳や乳製品の摂取量を増やすと小児期には骨量の増加に役立ち、中高年期の女性の場合は閉経後の骨量減少を抑えるという検証結果が発表されています(2002年度厚生労働省科学研究など)。

 

もうちょっとデータ見てみたいけど。

 

 

牛乳の飲みすぎは、体に悪いという研究結果もあるみたいだが。。

 

www.afpbb.com

 

検証内容は、

スウェーデンのチームが実施した調査は、39~74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45~79歳の男性4万5000人以上を対象にした11年間の観察記録に基づいたもの。

 

ということ。

ただ、これについては、研究の欠点を指摘されている。

「因果関係の逆転」と呼ばれる現象でも説明できる可能性がある。骨折の恐れが高くなる骨粗しょう症を患う人が、牛乳の摂取量を増やし、骨折が起きた際にその原因が牛乳にあるとされてしまう可能性だ。

 

研究では、食生活の研究でありがちな欠点として、牛乳摂取量の記録を自己申告に頼っている他、対象となった男女の身体活動の種類(骨が強化される体重負荷運動であるか否か)を特定していない。

 

もうちょっといろいろと比較してみたいところだけど

まぁこの辺で。