【卒論】不倫は犯罪だとか違法だとか不法だとか不貞だとかなんとか。

不倫は犯罪ではなく、不法である。

はぁ?

ということでちょっと調べた(言葉の意味など)

 

不倫は犯罪ではない。

ここでいう犯罪とは刑事告訴されるかどうかという意味合い。

要は警察に逮捕されるかどうかというところか。

そういう意味では、当然、不倫は犯罪ではない

 

リアルタイム検索すると、不倫は犯罪!と言ってる人いて、

驚いたけども。

 

今の若い子たちは、石田純一さん知らないんだね(適当

 

ただし、戦前は女性限定でアウトだったみたい。

ソースはもちろんウィキペディアです(どや

 

姦通罪 - Wikipedia

 

第二次世界大戦後、1947年(昭和22年)5月3日に施行された日本国憲法には、男女平等が定められ(第14条)、姦通罪は同条に違反するとされた。一部には「妻のある男性にも平等に適用するように改正すれば、憲法に違反しない」とする意見もあったが[1]、同年10月26日の刑法改正によって、姦通罪は廃止された。

 

ってな話で廃止されたようだけども。

 

 

では不倫はセーフか。

では、不倫は完全にセーフかというとそうではないと。

ベッキーさんのように、CM打ち切りのリスクがあるとか、

ゲスの極み乙女。のようにバンド名や次回作「両成敗」がいじられるとか、

そういうのは置いといて。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

不倫をすると、離婚の訴えをされる可能性がある。

離婚したいんで、おkとかそういう話のはまぁおいといて。

これは民法770条に定義されてるようで、

民法第770条 - Wikibooks

(裁判上の離婚)
第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

 

この1の不貞行為(=配偶者以外とセックス的な)というやつに当たると。

 

それによる精神的侵害による損害賠償(慰謝料)を請求される。

これは民法709条710条あたりに

民法第709条 - Wikibooks

不法行為による損害賠償)
第709条

故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

 

民法第710条 - Wikibooks

 

(財産以外の損害の賠償)
第710条
他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。

 

財産以外ということは、精神的侵害とされるみたい。

 

ちなみに、709条が不法行為の規定になっているようで、

(法律の専門じゃないんで、言葉の表現あやしいかもしれんがご容赦を。

 

"他人の権利又は法律上保護される利益を侵害"するような行為を不法行為として考えてよさそう。

 

710条の"前条の規定により"というのが、"不法行為の規定"で、

710条は精神的侵害に対して、賠償をしなければならないということから、

不倫 = 不法行為と言えるかなぁと。

 

不倫は違法ではなく、不法行為

厳密にいうて、配偶者以外とセックスすんなという禁止する条項みたいなものはないみたい。なので、違法ではないというところか。

 

 

まぁこの辺で。

 

参考:

Wikibooks

はあちゅう 公式ブログ - 不倫は犯罪じゃない - Powered by LINE

不法行為とは | 不倫慰謝料請求サポート室

不倫相手になったときの落とし穴 - LAURIER (ローリエ)(1/3)

結婚することで発生する「義務」と「権利」にはどんなものがある? | シェアしたくなる法律相談所