「下流老人」を読んだ。気になったデータを整理しておく。

下流老人という本を読んだ。

 

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

 

 

データの中身はざっというと、

貧困状態に陥っている高齢者が増えている。

その現状やその分析、また将来への観測などが主に記述されている。

 

数字をもとに、書かれている部分があり興味深いところがあった。

 

その中でも個人的に特に気になったデータを整理しておく。

 

一人暮らしの高齢者数

一人ぐらいの高齢者が社会的に孤立してしまうということもあり、

この数字が増えていくこと自体は問題だと思うが、それ以上に女性の割合が気になった。

 

ソースはこちら。

高齢社会白書について - 内閣府

本書においては、平成26年度のデータがもとになっている。

第2節 高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向

1/5(PDF形式:479KB)

にある。

 

 

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(データは平成26年以降は推計値となっている) 

 

女性の割合が圧倒的に多い。

なぜこうなっているのか、また別途調べてみたい。

 

高齢者の就業率の国際比較

高齢者にとって医療費などが負担になり、生活費を確保のため

就業する必要がある(年金暮らしというわけにはいかない状況になっている

 

そこで、まずは国別の就業率。

 

ソースはこちら

統計局ホームページ/平成26年/統計トピックスNo.84 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)−「敬老の日」にちなんで−/3.高齢者の就業

実際はOECD.statより作成されていたそう。

 

 

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フランス低すぎやろ。各国の事情などあると思うが、

このあたりの差も気になるところ。

 

高齢者の就業者数の推移

また実際そのあたりの数字がどれほど増えているのかという話。

そのあたりについては、これらの記載されている。

 

統計局ホームページ/平成27年/統計トピックスNo.90 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)−「敬老の日」にちなんで−/3.高齢者の就業

 

 

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まぁこの辺で。