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「自由」「平等」「博愛」精神のフランスはスカーフを禁止した。

wotopi.jp

タイトルのロリコンdisについてはスルーするとして。改めて読むと

なんとも中身が薄い。。

 

ブルカ着用を禁止した「ブルカ禁止法」

フランスで「ブルカ禁止法」施行、違反者には罰金1万8000円 | Reuters

 

 

もちろん宗教という側面があるわけだが。 

9・11以後のイスラーム政治 (岩波現代全書)

9・11以後のイスラーム政治 (岩波現代全書)

 

今読んでる。そこで、この話を知った(遅い

 

ブルカとは

ブルカ - Wikipedia

伝統的にイスラーム世界の都市で用いられた女性のヴェール(ヘジャブ)の一種。

 

イスラームによる女性抑圧の象徴として扱われる。

 

イスラム教徒の女性が利用するもの。女性抑圧という視点もあり、

フランスは、学校や一般道など公共の場において利用することを禁止するとした。罰金を命じられるとか。

 

論議を呼んでいるが2010年7月13日下院では圧倒的多数で可決、同年9月14日上院でも圧倒的多数で可決され、同法は成立した。2011年4月11日、同法が施行された

(ブルカ - Wikipediaより引用)

 

そもそもブルカは女性抑圧ではない?という指摘もある

信仰心から、自分の意思で着用しているケースもある。

そういう宗教の自由・個人の自由を逆に侵害しているのではないかとある。

 

~「ブルカ禁止法」がフランスの理念と現実の矛盾をあぶりだす~ - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ」

こちらの記事により引用させていただくと

この法案をめぐっては、じつは、政府に勧告する権限をもつ国務院が、すでに3月、ブルカ着用の一律禁止は「個人の自由」を定める憲法に違反する恐れがあるとの見解を政府に伝えていた。フランスが理念とする「世俗主義」「男女同権」を後ろ盾にしたとしても、ブルカ着用を自主的に選ぶ自由を奪うことはできないとの判断である。

サルコジ大統領と与党は、だが、その国務院の勧告も無視して法案成立を押し進めてきた。

とのこと。

個人的には矛盾を感じる。

 

では、なぜそのようなことになったかというと、先のリンクからのまた引用させていただくと。。

 

  ブルカ禁止法案の背景には、もちろん、イスラム教徒への警戒感がある。2001年以降、世界各地で続いた爆弾テロの記憶もあり、全身を覆う服の中に爆弾を隠し持っているのではないかとの不安もある。公共の場で本人確認ができなければ人々の安全を守れないとする治安上の主張が、女性の人権擁護の主張と併せて、この法案の表向きの理由である。

 

だが、さらにその背後には、イスラム教徒の移民の増加を不快とする大衆の感情がある。とりわけ、最近のグローバリゼーション下の経済危機で失業したり生活の先行きに不安を感じる人たちは、不満の矛先を移民に転じて、反移民感情を募らせている。そうした大衆感情におもね、かつ煽って、「我々の社会に溶け込もうとしない移民は断乎排除する」という姿勢を印象づけようとするところに、再来年に大統領選を控えたすサルコジ政権が推し進めるこの法案の真の狙いはあるといえよう。 

 

ちなみに、これはフランスだけの話ではなく

ベルギーやオランダでも試行されているとのこと。

 

www.newsweekjapan.jp

オランダ、ブルカ着用に対する罰金を導入

 

 

まぁ一番はじめに貼った「ママより女」?かなんかの記事にあるが、

世界の文化というのは、単純な話じゃないなぁと。

不倫歓迎wwとか言って煽ってるような話じゃないわなと。

 

まぁそんな感じ。