読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【R-1】ハリウッドザコシショウ優勝とハンマーカンマーを知っていた観客について

R-1、ハリウッドザコシショウが優勝しました!

natalie.mu

 

個人的にはこっそり応援してたので、嬉しかったのだけれども、

やはりワチャワチャとしているネットの反応なんかが気になったりする。

 

確かに、初見の人や苦手な人からすると、しっくりこない結果なのかなぁと思ったり。

 

まぁそんなこんなで、ちょっとだけ気になったことがあったので、その辺を。

 

古畑任三郎」で拍手が起きた。

 

ハリウッドザコシショウのネタの流れとしては、

フリップをめくり、そこに書かれている人(など)を、

ひたすら強引なモノマネをやっていたわけだけども、

とにかくウケていた印象(テレビを見ている限り、会場では)。

 

それがそもそも意外で(失礼)、ただダークホース的な前評判も相まって、

もしかしてこの強引なネタが新鮮で観客に受け入れられたのかなと思った。

 

ただ、実際はそうじゃないと感じたのが、

フリップに「古畑任三郎」を出た瞬間で。

 

その瞬間に、拍手がおきたわけで。

 

こりゃ観客さん知っとるわと。ハンマーカンマー知っとるわと。

 

そりゃR-1観覧にくるわけやし、そりゃ知ってますわなと。

 

そう考えると、ハリウッドザコシショウが、いつも通りネタを行うということは、

ある意味観客の期待していたことであり、受け入れらるのは当然かもしれない。

(R-1で、ハリウッドザコシショウが出るということ自体が、そもそも"ネタ"のように感じられる部分もあるし、その中でハリウッドザコシショウがいつも通りすることで、その"ネタ"が完成するわけで)

 

その瞬間に感じた予定調和感は半端なかったし、ああいうのは、知らない人からすると、「?」と感じる人もいててもおかしくないかもしれない。

 

とにかく明るい安村の「あー、よかった」

 

ってのも、あった。去年のR-1で、「安心してください、履いてますよ」といったら、客か誰かが「あー、よかった」と相槌をうっていた。テレビに聞こえるくらい。

 

こういうのは、やはりできる限りフラットに見ていたいので、

勘弁してほしいもんですなぁとちょっと思う。

 

R-1は、ピン芸ならなんでもあり。

 

というのを売りにしている部分があるし、

過去に落語で参戦した人が負けたりして、

何が評価されるのか、今一つつかめないけども、

そういう何でもありは、

いわゆる"巧い"一人コントのようなというのを磨いている人からすると、

ちょっと酷なのかもしれない。

 

マツモトクラブへの板尾創路のコメント

 

またまた敗者復活で上がってきたマツモトクラブ。

面白かったんだけども、惜しくも敗戦。

 

その時の板尾創路

 

パラパラ漫画のようなコントで、すごくいいなぁと思うんですけど、なんかちょっと圧力がないというか、単独イベントのネタの一つやったらすごくいいんですけど、はじけるような勢いのあるネタを持ってきた方がよかったんじゃないかなとすごく残念な気がします。

 

的なコメントをしていて興味深かった。

 

また、エハラマサヒロ

 

 

なんとなく寂しい!

(その後のツイートはほっこりするのばかりだけれども)

 

 

決まったことにあーだこーだ言うのは野暮だが。

そもそも決勝の人選もちょっとひっかかるけど、

まぁお笑い好きの駄文ということで。敬称略ご容赦。