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仕事さえできれば問題ないという考え方。

社会

個人的には受け入れられない考え方ではあるが。

 

shukan.bunshun.jp

 

文春のスクープを受けての、山田宏氏が以下のようなツイートを。

 

 

要は、家庭を顧みないと仕事人間だったと。

 

政治家として恥じる行いをしていないとあるが、

家庭を顧みないことや愛人との間の隠し子がいることは、"政治家として"恥じる行為ではないのか。

 

文春のスクープは氏の奥さん(離婚協議中とはいえ)からの証言なので信憑性は高いと思うが、記事によると

子育てについては

 

山田氏は、妻との間にも三人の子供がいるが、保育園に通った時期も含め、子育てにほとんど携わらなかったという。

 

愛人との子供については

「当初は『知り合いの子供を、私の子供にして欲しいと頼まれた』と言い訳していましたが、その後、弁護士を通じ、山田の子であることを認めました。結局、認知しましたが、その際に交わした文書では『悪かった』と非を認めて謝っています」

わけのわからん嘘をついた上でという話。

 

仕事とプライベートは別。

というのは、もちろんそうだろう。

ただ政治家というのは、やはり信用や印象がとても大切な職業である。

 

そういう意味では、プライベートが非常にだらしないと、

信用できないと思われてしまう可能性はあるだろう(仕事に影響する

 

また、今回は政治家として

"子育ては産んだ親の責任"というような発言をしておきながら、

そもそもプライベートでは子育てに関わる事がなかったというのであれば、

発言に説得力がなくなるので、まさに信用に関わる話だろう。

 

とはいえ、しっかりと仕事をしておれば、それ自体は問題がないというと

確かにそうかもしれない。

 

例えば、教育や子育て支援という点で実績を上げてくれれば

問題がないかもしれない。

 

奥さんや子供がかわいそうという感情をいだく人もいるかもしれないが

それは正直関係のない話と思える。

 

政治家に対して、信用ができないというのは、

政治家として仕事をまかせておくのには不安があるという類のものであり、

プライベートを切り離して考える事もできる。

 

政治家に限らず、仕事さえ出来ていれば良いのかどうか

個人的な答えはNoである。

 

ただ、プライベート(主に家庭や子育て)については、やはり仕事に影響がでないのであれば、当人間の問題であり、(今回は仕事に影響がでるレベルになっていると思うが)

仕事さえ出来れば(他人にとっては)問題ないという考え方は成立するかもしれない。

 

ベッキーインパクトを振り返ると

 

ただ、ベッキーのように"印象"そのものが商売道具である場合は、

プライベートの行動がそのまま仕事に直結しやすく、プライベートと仕事がもはや分離出来ない状況であり、成立しないのだろう。

 

逆にゲスの極み乙女は、"印象"というより"音楽"が商売道具なため、

彼サイドについては活動が継続できているという部分あるだろう。

個人的な心証は別にして。

 

ただ人気商売という事には変わりないので、その人気に影響がでるほどの

バッシングが継続されていくと状況は変わるかもしれないが、

そろそろほとぼりも冷めるのではないかなと思う。

 

まぁそんな感じで