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【終わらない人・宮崎駿】私が感じたkawango氏の浅はかさ

テレビ 雑記

 

【追記・反省記事を書いた】

kitano-ow2.hatenablog.com

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先日の「終わらない人・宮崎駿」を見た

 

www.nhk.or.jp

 

まぁ色々を面白いところがあったんだけど、

現在もっぱら話題になってるのが、ドワンゴ川上量生氏に怒っちゃうシーン。

 

blog.livedoor.jp

 

AIのプレゼンとして、痛覚のない"人"に学習をさせる。

正直それ自体は特に気にならなかった。

宮崎駿氏はそれを知人とリンクさせ、極めて不愉快だと表現。

 

人類最後の日まで言ってたわけなんだけど。

 

冒頭からスタッフに対して"考えずに生きてきたのか"と叱責するシーンがあったり

駿氏はまぁ怒ってばっかりだし。

 

個人的に不愉快に感じたシーン。

ついでにネタっぽくなってるのが、鈴木氏のネズミ男っぷりだが。

 

川上氏と宮崎駿氏のやりとりが一通り終わってからの、「どこへたどり着きたいんですか?」発言。

 

さすがに、ちょwwwと思ったがまぁそれはいいとして

それに対しての回答として、

「人間が描くのと同じように絵を描く機械」

ってドワンゴのスタッフの方?が答えてるシーンがあった。

(shi3z 氏のように見えたが、違う?

 

これがかなり不愉快だった。

 

それこそプライドを持って手描きで作品を作ってきた人に対して、

それを言っちゃうのかと。

(駿ぶちぎれるんちゃうかと見ててヒヤヒヤした。

 

www.goodbyebluethursday.com

 

こちらの記事には

信念を持った他人の仕事を否定する権利は、誰にもない

という指摘をされているが、まさにその一言に私はそれを感じた。

 

私が感じたkawango氏の浅はかさ

正直鈴木プロデューサーと川上氏の間で、いいね!いいね!それいいね!みたいな感じでこのプレゼンの場がセッティングされたんちゃうかなって気がしてるんだが。。

まぁそれはいいとして、正直、倫理的な視点からのAIの良し悪しというのは個人的には判断できない。

 

確かに気持ち悪いような動きや絵などあったりするわけだけど、

自ら学習をしていくという事についてはとても素晴らしいものだと思う。

(PapperにしろSiriにしろ、普通にすごいと思う。)

 

ただ、使い方によっては、ヘイトを撒き散らすような事になったり、

改善していく点もあると思うし、今回のプレゼンが実験段階と言っていたものも

そのとおりだと思う。

 

wired.jp

 

 

wired.jp

 

ただ、個人的にkawango氏のプレゼンがとても浅はかに感じたのは、

そのAIという技術を使って、その過程におけるたまたま発生した気持ち悪さを利用して、ゾンビゲームに使えそう

と言っていたこと。

 

本人もちょっとしたつもりで発言しただけだろうけど、

AIの行き着く先がゾンビゲームて。

 

ずっこけそうになったわ。

 

 

それで駿氏が食いつくと思ったのだろうか。そもそも駿氏に何を言いたかったのか

全くわからなかった。

 

3Dアニメに興味持ち始めてるし、流行りもんのAIもついでに。みたいな感じかなぁとも思ったけども。

 

技術革新への倫理的ブレーキの必要性

もしかすると、駿氏の発言を老害と評する人もいるかもしれない。

あの3Dの気持ち悪い動きを見て、なんとなく私はそのまま受け流してしまったが、

それは私自身が技術の進歩・魅力から、そういう点に関して盲目になっていたことも事実だと思う。

 

少しハッとさせられたシーンでもあった。