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アメトーク大賞に出川哲朗が選ばれた事に思う、出川・江頭・上島ら嫌われ者芸人の活躍と凋落

雑記 テレビ

アメトーク大賞2016が出川哲朗に選ばれた。

千鳥かなぁと思ったけど。

 

www.tv-asahi.co.jp

 

大賞はガチというスタンス

去年はアンジャッシュ渡部ということで、この大賞については

一年を通して、活躍していた芸人をガチで選んでる的な感じだそうだけど、

活躍しているのは今年に限った話ではないし、

もはや出川が売れっ子であるということは、まぁ誰が見てもわかる感じではあるけども。

 

嫌われもの芸人・出川の人気っぷり

いつからこうなったのか

出川といえば、どちらかという嫌われていたがちな芸人だと思う。

本人もネタにするほど、抱かれたくない芸能人にランキングされるなど。

 

 

実際に、あまり昔は好きではなかった。

 

特徴的な声、大きいリアクションだけ、何か特別面白いことを

言うことでもない。そんな印象だった。

 

フリートークにシフトしていったバラエティ番組においては

活躍するということは考えにくかった。

 

それが、トークにおいて、奇跡的な噛み方・言い間違いなどを繰り返し、

またポイントポイントで爆笑を取ってる姿がだんだん好意的に見るようになった。

 

その他エピソードとしては、

さんまや紳助が出川をテレビで実際に評価している。

出川哲朗 - Wikipedia

明石家さんまは出川のお笑いのレベルについて、自身の番組『恋のから騒ぎ』で「出川ぐらいの二流の芸能人になれればいい」と発言したタレント志望の一般人女性に対し、「出川は一流や!」と言っている。ちなみに、この放送を自宅で見ていた出川は、感激のあまり泣きそうになったという。
2000年頃、広島テレビ松紳という番組で島田紳助が出川が何故生き残ってこれたのか?について語っている。出川は何の実績も残していないのに長期に渡り芸能界で生き残ってこられたのはあいつの凄さだという。MC側としては出演者欄に出川の名前があるだけで「何とかなる」と思わしてくれる芸人であり、ホームランや長打は打てないけど、内野安打は打ってくれる。打てない状況でも次につながるように攻撃をしてくれる。彼に振る事で番組のテンションを上げてくれると、述べている。

 

江頭の真面目さ

いろいろなエピソードはデマひっくるめて、もうネットにかなり

出回っていると思う。

 

今回のアメトーク大賞のプレゼンターは江頭がつとめた。

 

アメトークのスペシャルは最後江頭で締めるので、特に違和感がなかったが、

出川ということで、少し感動的な流れになった。

お互い同じようなポジションで活動していたからだ。

 

最後、江頭と出川がハグをした際に、

小さい声で、出川に

「おめでとうございます」

「本当にスゴイ事だと思います」

的なことをコメントしたそうで。

 

そういうキャラらしくないこともできるギャップが、

江頭の魅力なのかなぁと思ったりする。ブッコミっぷりはもちろんすごいけど。

 

上島の凋落

少し頼りないと思うのが上島かなと。。

今年放送された竜兵会解散の回においても、少し力を発揮しきれてない感じ。

 

まじで年齢なのかなって思ってしまうほど。。

 

ちなみに、2016年現在において

出川 52歳

江頭 51歳

上島 55歳

だそう。

 

有吉が「フガフガ言ってるだけ」と揶揄していたが

トークも弱いし、ネタも弱い。キレがないというか。

 

一つ寺門ジモンのキャラが強すぎるのも一つあるのかなぁって感じ。

やはりダチョウ倶楽部は3人そろってというところもあるけど、

寺門ジモンがどうしても今はちょっと変わり者という扱いになっているのし、

上島が寺門を好きではないというようなエピソードが過去紹介されてしまっているので

どうしてもフラットに3人でのネタを楽しみづらくなってるところはあるかもしれない。

 

上島と、出川・江頭の違いは、ピンかそうじゃないか。

出川・江頭はピンとして、一本筋通してずっと活動していたので

それが評価されたら、そのままいけばいいかもしれない。

 

ただ、ダチョウ倶楽部というトリオだと、

それぞれ違う色が出始めた時に、今まで以上の一体感が出せるか

それが今は出せてないように思った。