プロ野球戦力外通告2016を見たけど、NPBのセカンドキャリア問題が一向に改善されてないように思う件について。

去年も書いたけど。

 

kitano-ow2.hatenablog.com

 

家族の存在が支えにもなるが

ほんま意図的か知らんけども、この番組で取り上げる人達は

結婚していて子供がいたり。。

www.tbs.co.jp

 

 

今回紹介された

ロッテの伊藤義弘選手については、奥さん + 子供3人

無垢な笑顔がつらい。。

 

中日の西川健太郎選手については、奥さんが妊娠中、

しかも23歳という若さ。。

 

 

伊藤に関して言うと、日本シリーズで胴上げ投手という実績としては

申し分ないわけだけども。

 

戦力外を受けても「まだできる」という選手達

番組で紹介された二人は、

自分自身の可能性を信じているのか、野球が好きなのか、

戦力外を受けたとしても基本的には再挑戦を行う。

それが怪我によるものだとしても。別の道をそうそう選ばない。

というか、そもそも別の道を選ぶということの方がリスクが

高いのかもしれない。

 

なお、

伊藤選手については、巨人で再テストを行い、結果契約至らず。

引退して教員を目指すそう。

 

西川選手については、バッティングピッチャーとしてお世話になるということだそう。

 

NPBの選手に対する怪我への取り組みについて

基本的には能力がないというのであれば、それで

引退というのは仕方ないと思うが、不運な怪我に対しては

組織として何か対応があっても良い気がする。

 

例えば、労災であったり保険のようなもの。

 

ざっと調べたが、中々それという記事や情報はなさそうだったけど、

要約すると(間違いがある可能性あり

-1軍選手について治療費は企業が負担するケースが多い

-労災は聞かない?

-保険もない?

って感じか。

 

一時的な負担は行うが、将来的なケアがあるというわけではない。

 

セカンドキャリア問題

npb.jp

 

現時点で公表されている最新の情報かと思うが、

去年とあまり状況的には変わってなさそう。

 

選手への野球に対する思いとは裏腹に

NPB12球団の1軍以外においては、(独立リーグも含め)その思いを実現するだけの

待遇などが用意されてないというところなのだろうか。