ファーストサーバは二度殺す。なぜファーストサーバを選ぶのか。

ファーストサーバーが提供するZenlogicというホスティングサービスが

障害発生し、復旧の目処がたってないという状況らしい。

www.publickey1.jp

 

 

Zenlogicを利用しているWebサイトの一部は、全く利用できない状態に陥っているようで、地獄のよう。

 

ファーストサーバといえば、新幹線で社長が全裸になったというので

有名だが、

www.itmedia.co.jp

 

それ以上に、

www.itmedia.co.jp

 

やはりこのあたりが記憶に新しい部分かと思う。

規模がどちらが大きいかはともかくとして、データそのものもが消えてしまった上に、

それらを復旧できないという意味で、紛糾していたと記憶している。

 

後々わかったことだが、

www.itmedia.co.jp

 

わかりやすいまでのヒューマンエラーであり、実際この担当者の方が今は元気にしているのか知らないが、元気にサーバー管理をしていたら、それなら嬉しい。

 

ちなみに、過去の記事をみている限りでは、

www.nikkei.com

 

ファーストサーバ社長室の村竹昌人室長は、混乱の続く25日夜、こう語った。5万以上の顧客を抱え、うち8割が法人・官公庁関連というファーストサーバの大規模障害は、依然として被害の全容がつかめないままでいる。

 

小林製薬、109シネマズ、長野電鉄カルディコーヒーファーム海遊館兵庫ひまわり信用組合、薬事日報、日本新聞協会、東京都卓球連盟、静岡産業大学大津市市民活動センター、太陽光発電協会……。

 

といったそれなりに知名度のある企業・団体が利用していることもこれでわかる。

 

ファーストサーバは、

かなり印象の悪いそして致命的な問題が起こしたわけだけど、それでもなんとか復活したということで、

ascii.jp

 

こんな連載も取り組んだほど。まぁ復活してよかったねと。

被害があった人からすると、なんとも思わない記事だろうけど、

反省を踏まえて再チャレンジする人たちのことを止める権利はまぁ誰にもありません。

 

で、2015年ですか。

ascii.jp

 

再始動。そりゃ前に進むしかないですわと。

 

んで、もって、今年の4月ですか。

ascii.jp

 

 

移行がまったく進まなかった1年半、社内外の反発と理解を受けて、

大丈夫かな。。

これが直接的に影響しているわけではないけども、色々やっとるとって話ですけど、

上記記事の2,3ヶ月後ですか。障害発生したわけですね。

 

で、全面停止で、障害の復旧の目処がたってないと。

中の人の心中察するとあまりがあるが、とはいえ、

いったい何をやってるんだ?と小言みたいなことを言いたくなってしまうような気もする。2012年という6年前にやって、2,3年後に復活をアピールした、そして、また2,3年後に"数日経過したにも関わらず復旧の目処がたたない"という障害を起こす。

 

これは、なんなんだとw

中の人たちの頑張りはもちろん重々承知したとしても、技術力に大きな欠点があるのではないかとさえ思ってしまう。

 

 

まぁそれはそれでいいとして、不思議なのが、

2012年ファーストサーバが起こした致命的な問題を受けたにも関わらず

ファーストサーバ(Zenlogic)を利用している人がいるということだ。

 

例えば、海遊館

海遊館のサイトは今は無事だが、海遊館が運営しているニフレル。

これは今見れない。落ちてる。

 

長野電鉄。これも見れない。

兵庫ひまわり信用組合も見れない。

そのほかにもあるのだろう。

 

大規模な障害はおそらくもう起きないだろうという考えがもしかしたらあるのかもしれない。

 

それでも、ファーストサーバーはやってのけた。数年以内に大規模障害をやってのけた。ファーストサーバはマジで二度も殺しにかかってきた。

 

もう信頼は完全に失墜しただろうなぁ。

 

webhosting.yahoo.co.jp

 

しかしこれも見せ方悪いよね。zenlogicって、yahooがやってるように見えちゃうよ。